
こんにちは! 仙台市の不動産エージェント
仙台不動産情報ライブラリー
を運営しています
スイコーの澤口です。
本日は
仙台市では積雪が関係ないと思わずに
というタイトルで情報配信をしたいと思います。
仙台雪道おたすけ隊
令和に入って最初の師走です。
初冠雪そして初雪のニュースが各地から次々に入りこの冬の降雪がどのようになっていくのか気になるところです。
近年、大雪での災害が増えているような印象です。
車両が立ち往生して自衛隊が災害派遣されたりカーポートが押しつぶされたり雨樋が壊れたりそして屋根に積もった雪下ろし中の落下事故が毎年発生しています。
高齢者世帯が増え雪下ろしが難しいことから国は「除雪ボランティア」にて解消しようとしています。
除雪ボランティアに参加する際の注意事項として
◆除雪作業は、危険と隣り合わせです。
◆服装・履き物にも注意が必要です。
◆屋根の雪下ろしは、死亡事故に繋がる大変危険な作業です。
などを明示しながら協力を求めています。
仙台市では、雪下ろしのボランティアについては求めていませんが、
「仙台雪道おたすけ隊」
として、仙台市内の歩道等の安全な通行を確保するために除雪・凍結防止への協力を求めています。
屋根の積雪の雪下ろしが必要な理由
「なぜ、雪下ろしをしなければならないのか?」
それは雪の重さで家が倒壊するからです。
誰もが知っていることですが、では実際にどれほどの重さがかかっているのかについてはあまり知られていません。
屋根の上に積雪が2mになった場合には、

(参照:株式会社M's構造設計 「構造塾」テキストを参考文献としてスイコーにて作成〉
図のように体重300kgの巨漢力士が屋根全面に載っているような感じです。リビングの家具等を全部外に出して、もしも巨漢力士がギューギューづめで入ったとしたなら床が抜けてしまいそうですよね。
宮城県で規定されている建築基準法施行細則には
第12条第2項
「多雪区域における積雪の単位重量は、積雪量1cmごとに1平方メートルにつき、垂直積雪量が1m以上2m未満の場合については、垂直積雪量に10Nを乗じた値に10Nを加えた数値以上、垂直積雪量が2m以上の場合については、30N以上としなければならない。」
とあります。
この30Nが1平方メートルあたりに300kgの重量がかかっているということです。そして、この規定は最低限の基準でしかありません。住宅会社・工務店がどのような基準で設計し施工しているのかで違ってきます。
実はこれ、鉄骨だからとかヒノキを使っているから強いというのとは違う次元の話なのです。
建物そのものの自重そして積雪荷重等を鑑みて構造計算により十分な耐力のある建築をしているかどうかなのです。
仙台市内の住宅の場合には多くの地域にて豪雪地帯の積雪荷重にて構造計算を行う必要はありません。
だからと言って構造耐力をまったく考慮しなくてもよい訳ではないのです。
新築を建てる場合には、どのような構造計算をしているのかを住宅業者に確認することで安全性が分かってきます。
中古住宅を購入する場合には、不動産業者に建物の性能についてどのようになっているのかを説明を受けることをおすすめします。
その説明で理解、納得できなければ建築士事務所等に相談する方法もあります。
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中古を買ってリノベという
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(運営:株式会社スイコー)の
澤口(さわぐち)でした。
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