
こんにちは! 仙台市の不動産エージェント
仙台不動産情報ライブラリー
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スイコーの澤口です。
本日は
戸建住宅とマンション、どっちがリフォーム費用が高い?
というタイトルで情報配信をしたいと思います。
住宅を長持ちさせるにはどのリフォーム工事が必要
戸建住宅とマンションでは、どっちの方がリフォーム費用が多くかかるの?
これは、いずれもリフォームを行う範囲によって差が大きくなってしまうので正しい答えがありません。何となく、マンションは共有部分の大規模修繕があるから、マンションの方が費用が高くなると思えます。
さて、その状況をうかがい知るデータがあります。

これは公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センターが公表した「住宅相談統計年報2019」によるものです。
公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センターでは、住宅トラブル等の相談に加えて「リフォーム見積チェックサービス」を行っています。
図はそのサービス利用者の戸建住宅と共同住宅(マンション)の見積金額の分布です。
戸建住宅では、見積金額が「100万円超200万円以下」の割合が33.8%で最も多くなっています。300万円以下の合計では82.5%を占めています。「1000万円超」は2.8%です。
共同住宅(マンション)では、「1000万円超」が最も多く28.7%です。300万円以下の合計では47.0%です。
次の図は、そのリフォーム部位についての分類です。

戸建住宅も共同住宅(マンション)も「屋根」「外壁」の割合が多くなっています。
そして次の図

リフォーム工事の主な目的では、戸建住宅も共同住宅(マンション)も「部位の修繕」「部位の更新」の割合が多くなっています。
「省エネ改修」「耐震改修」「高齢・障害への適合」「防犯・防音の改善」などの住宅の性能を向上させるリフォーム工事がとても少ない状況が驚きです。
これが、冒頭の「いずれもリフォームを行う範囲によって差が大きくなってしまうので正しい答えがありません。」に繋がります。住居の安全性や快適性そして住居を長寿命化させる上で必要なリフォーム工事がほとんど行われていない実態がこのデータに現れているからです。
「屋根」そして「外壁」という「部位の修繕」も必要なのですが、それ以上に重要なリフォーム工事があるのにも関わらず、住宅所有者がそれを知らないためにこのような状況になっているのです。
新築住宅では、認定長期優良住宅が少しずつ増加しているようにリフォーム工事においても国によって「長期優良住宅化リフォーム推進事業」が推進され既存住宅の性能向上が行われています。
しかし、それがほとんど知られていないことが先のデータに繋がっているのです。
その「長期優良住宅化リフォーム推進事業」にて定義されている特定性能向上工事に「外壁」「屋根」の「部位の修繕」が含まれていないことが、住宅事業者には周知のことです。
中古住宅や中古マンションを購入する前に表面的なリフォーム(お化粧リフォームとも呼ばれる)だけしか行っていないのか、それとも性能向上リフォーム(性能向上リノベーション)を行っているのかを確かめることが必要です。
まだ、リフォームを行っていない中古住宅や中古マンションならば状況がより分かりやすいので、購入してよいのか避けた方がいいのかの判断がしやすくなります。
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